可憐な甘みと軽快な旨み
百々登勢 NIRVANA 1992
福光屋 百々登勢 NIRVANA 1992
通常販売価格
- 長期熟成酒の醸造に実績を持つ協会9号酵母を使用。ドラマティックな香味の頂点を狙って設計された仕込み
- 兵庫県産契約栽培の山田錦100%。原酒のまま30年以上、蔵の中で時間をかけて熟成
- 2026年4月8日発売の数量限定品。同じヴィンテージは二度と生まれません
30年以上の時間が育てた、華やかさ。
日本酒は、熟成させてはいけない──そんな「常識」を、福光屋は60年以上前から覆し続けてきました。1992年酒造年度の一本が届けるのは、熟した果実のような香りと、口に広がる可憐な甘味。長期熟成酒でありながら若々しいミネラルを感じさせる──そのバランスは、原料、醸造技術、熟成環境と時間が揃ってはじめて生まれるもの。ワインのヴィンテージのように、百々登勢 NIRVANA 1992は、これらの要素と30年以上の時間の組み合わせから生まれました。
1959年、12代当主・福光博が欧州のワイン産地を訪れ、熟成文化に感銘を受けたことから、純米酒による長期熟成を一貫して研究・実践している福光屋。醸造アルコールを一切使わない「純米蔵」を2001年に宣言し、自社開発した酵母を300株以上保有しています。霊峰白山から百年の歳月をかけて福光屋の地下150mに辿り着く清冽な「百年水」を仕込み水に使い、創業から400年間蔵を一度も移していない。このような蓄積の上に長期熟成酒は生まれます。百々登勢というブランド名は、詩人・高橋睦郎氏(令和6年文化勲章受章)が福光屋の仕込み水「百年水」を寿いだ句から命名されました。ブランド名そのものが、この蔵の哲学を映しています。
楽しみ方と相性
ボウルの大きなワイングラスに注ぎ、8〜10℃に軽く冷やした状態から飲み始めてください。グラスの中で温度が上がるにつれ、香りの層が変化していきます。それ自体を楽しむことが、このお酒の醍醐味です。湯煎で35〜40℃に温めると、熟成酒特有の風味がさらに際立ちます。
ペアリングは、塩・旨味・油脂・焦げ・苦味を軸として。熟成チーズ、炙ったからすみ、西京焼き、フォアグラ、黒毛和牛の炭火焼き、牛ほほ肉のワイン煮、牡蠣のオイル漬け、高カカオチョコレート、ドライいちじく。繊細な素材より、深みのある素材が複雑さを引き立て合います。
開封後はすみやかに飲み切ってください。未開封であれば、適切な環境下でさらなる熟成も可能です。
ご購入の際の注意点
- この商品は株式会社SoGooが販売、株式会社福光屋が発送します。
- 法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。
- ご注文のキャンセル、内容変更(追加/変更)は一切お受け致しかねます。ご注文完了前にご注文内容を必ずご確認ください。
- 商品の品質については万全を期しておりますが、万一、配送中の事故等で商品に損傷があった場合や、お申込みの商品と異なっていた場合は、お手数ですが、商品到着後5日以内に弊社にご連絡ください。この場合の返送料は、弊社が負担致します。
