3WAY仕様のストラップ
万能なサイズ感で装い爽やかに
CREEZAN JETTER BUCKET BAG
通常販売価格
- 出し入れしやすく収納力も◎なバケットデザイン
- 手持ち、肩がけ、斜めがけができる3WAY仕様
- レザーは強撥水加工で汚れもつきづらい
収納力も◎上品で爽やかなバケットデザイン
上質なホワイトレザーとメタルパーツがスタイリッシュなバケットバッグ。
デイリー使いしやすいサイズ感で、お財布やタオル、ベットボトルまで収まる収納力が魅力です。持ち手には取り外し可能なハンドルと、長さの調整可能なストラップが付属されており、手持ち、肩がけ、斜めがけができる便利な3WAY仕様。
500mlのペットボトルもすっぽり収まります
口元のレザーコードにはアクセントとなるデザインがあしらわれ、上品さと爽やかさを纏った可愛らしいシルエット。
ワンポイントとなるレザーコードのデザイン
ホワイトレザーの常識を覆す、汚れに強い強撥水加工が施されたDeep Whiteレザーだからこそ実現した、ありそうでなかった白さ際立つバケットバッグです。
白にこだわるのは、どこにもない鞄をつくるため。
汚れを防ぐため、油が飛ばないようにミシンにカバーをする。手袋をはめて縫製する。検品を兼ねて縫製前にバッグの金具を拭く。ひとつの製品にかける時間が長くなるため、大量生産もできない。にもかかわらず白にこだわるのは、ひとえにどこにもない鞄をつくるため。
2020年には、それまで採用していた国産の革からイタリア産のシュリンクレザーへ切り替えました。これも国内のタンナー(革をなめす製革業者)では出せない理想の白、「DEEP WHITE」を求めてとのこと。CREEZANのアイテムを製作するコニー株式会社の代表、西田 正樹さんはこう言います。
大事なのはとにかく革。縫製がよくても材料がダメだとよく見えません。
左が以前、右が現在のレザー。白が際立つ
どうしても取扱いが難しいイメージのある白い革。CREEZANは素材にも徹底的にこだわっています。美しいシボ感のシュリンクレザーは厚めにもかかわらず柔らかく、強撥水加工が施されており雨だけでなく汚れにも強い。
レザーは強撥水加工で水を弾く
レザー以外も凝っています。小さな金具もオリジナルで、ひとつひとつにブランド名「CREEZAN」が刻まれています。また意外に目立つファスナーは、YKK社製の「EXCELLA」を使用。磨きをかけられた滑らかさは、「ファスナーの貴婦人」と称されるほど。
ブランド名が刻まれた、オリジナルの金具
革だけではなく、金具ひとつまでデザインされている
実際に購入した方からは「他にはない色で気に入った」、「色合い的に夏にぴったりだし、暗い色の服が多くなる冬にも合う」という声が寄せられているほか、夫婦ペアで買ったり、兼用したりするケースもあるとのこと。
意外にラクなお手入れ
日常のお手入れとして
・直射日光を避け、風通しの良い場所で保管する
・濡れた場合は乾いたタオルで拭き、革用の撥水加工のスプレーをかける
を続ければ、キレイなまま長くお使いいただけます。
をすることで、キレイなまま長くお使いいただけます。
※詳しいお手入れ方法については、ページ下部「商品詳細」をごらんください。
それでも経年でついてしまう汚れに関してはホワイトニングサービスや、汚れやすいハンドル部分はパーツ交換も承っています。
商品詳細・配送・お問い合わせ
ご購入の際の注意点
- この商品は株式会社SoGooが販売、コニー株式会社が発送します。
- ご注文のキャンセル、内容変更(追加/変更)は一切お受け致しかねます。ご注文完了前にご注文内容を必ずご確認ください。
- 商品の品質については万全を期しておりますが、万一、配送中の事故等で商品に損傷があった場合や、お申込みの商品と異なっていた場合はお手数ですが、商品到着後5日以内に弊社にご連絡ください。この場合の返送料は、弊社が負担致します。
本体:牛革(シュリンクレザー)
付属:綿ツイル
メインルーム:ドローストリング開閉式
内装:フリーポケット
・頑固な汚れは、柔らかい布に皮革用クリーナーを少量つけて拭き取り、その後乾いた布で乾拭きしてください。
・革によってはクリーナーが合わず色落ちやシミになる場合があるので、目立たないところで試してからおこなってください。
・ベンジン等のアルコール系の溶剤は絶対に使用しないでください。
・当社のシュリンクレザーには強撥水加工を施しておりますが、残念ながら永続的なものではございません。雨や汚れがついた際に拭き取りをしたり、使用中に生じる摩擦などによって、革の表面に施されたコーティングが剥がれ、徐々にその効果が薄れてしまうことはやむを得ません。撥水効果を持続させる最も簡単な方法として、市販の撥水スプレーを購入していただき、定期的にコーティングをおこなっていただく事をおすすめいたします。