器から透ける蛍手の光を楽しむ
一日を想う晩酌のおともに

①幅6.6×高さ4.6cm
①幅6.6×高さ4.6cm
②幅6.8×高さ4.0cm
②幅6.8×高さ4.0cm
③幅6.8×高さ3.8cm
③幅6.8×高さ3.8cm
樽田 裕史さん
アトリエでの制作風景
①幅6.6×高さ4.6cm
①幅6.6×高さ4.6cm
②幅6.8×高さ4.0cm
②幅6.8×高さ4.0cm
③幅6.8×高さ3.8cm
③幅6.8×高さ3.8cm
樽田 裕史さん
アトリエでの制作風景

樽田 裕史 「光纏ウ」ぐい呑み

¥22,000 (税込・配送料別) ※Can ship abroad.
※発送日・送料はページ下部の商品詳細内に記載

通常販売価格

 

白磁に彫られた切れ込みから、
青くぼんやりとした光が見えます。
これは「蛍手」という、ろくろを回して
一度かたちにしたものを削り、
透明な釉薬を充填させて焼く技法によるもの。

 

(瀬戸焼の作家、樽田 裕史さんが「線の蛍手」に
取り組んだきっかけはこちらから。)

 

Behind the Scenes <樽田 裕史さん>

まだ誰も踏み入れていない道を探し、
突き詰める蛍手の技術

 

蛍手の難しいところは「まあ、いいか」が許されないこと、と樽田 裕史さんは言います。ろくろを回して成形した磁胎を削り、穴を開ける蛍手は、あえて焼きものの強度を下げることでもあります...

樽田 裕史さんのストーリーを見る 

  


暑い夏はビールでも、涼しくなったら日本酒、
という方は多いと思います。
グラスでもいいですが、やっぱりぐい呑みや
お猪口で飲むと何か風情を感じます。



お酒を注いだ、ぐい呑みからこぼれる光を
何気なく見ているうちに、
その日にあった色んなことを思い出し、味わう。
そんな一日の終わりにお使いいただければ
うれしいです。
 


ぐい呑みはひとつひとつ、サイズも違えば
蛍手のデザインも異なる一点ものです。
※お買い上げいただいた方には、
後日樽田さんから保管用の木箱が届きます。
 


By Emotionではとびきりの日本酒も
ご紹介しております。


埼玉・深谷の滝澤酒造さんの雫酒
福島・喜多方の大和川酒造さんの


も合わせてご覧ください。

 


 

<純米大吟醸 いのち>

食べものは人間にとっての命 飲むひとを考え抜いた一本 

現当主、九代目 佐藤彌右衛門さんは、喜多方の農協職員であった小林 芳正さんの「食べものは人間にとって命。食べものをつくる農業は命の産業です。」という考え方に出会い…

Read story 

 

商品詳細・配送・お問い合わせ

作家名樽田 裕史
商品名ぐい呑 光纏ウ
サイズ各種(商品情報をご参照ください)
素材磁器土
技法ろくろ、線による蛍手、彫り
発送スケジュールご注文後、土日祝除く3営業日内に発送いたします。
配送料金(税込)全国一律 770円
海外:1,450円〜3,900円(地域により異なる)
その他

作品保管用の木箱を、ご注文後1カ月以内にお届けします。

なお、木箱は樽田 裕史より商品と同じお届け先に発送します。

ご購入の際の注意点

  • この商品は株式会社SoGooが販売・発送します。
  • 商品をお買い上げ後、1カ月以内に保管用の木箱を作家(樽田 裕史)より商品発送のご住所へお届けします。
  • ご注文のキャンセル、内容変更(追加/変更)は一切お受け致しかねます。ご注文完了前にご注文内容を必ずご確認ください。
  • 商品の品質については万全を期しておりますが、万一、配送中の事故等で商品に損傷があった場合や、お申込みの商品と異なっていた場合は、お手数ですが、商品到着後5日以内に弊社にご連絡ください。この場合の返送料は、弊社が負担致します。

お問い合わせ

チャットボット・LINE・フォームよりお気軽にお問い合わせください。