リビングをもっと心地よく。こだわりの素材と職人仕事が光る4つのアイテム。
毎日過ごすリビングだからこそ、置くものにこだわりたい。使うたびに手触りや素材の良さを感じられる道具は、日々の暮らしをすこし豊かにしてくれます。By Emotionが選んだ、リビングに馴染む4つのアイテムをご紹介します。
AOISHIMA DISK / HIMAA
お茶やコーヒーを飲みながら映画を見たり、読書をしたり。そんな時間をさりげなく彩るのが、コースターとしても使えるアートピース「AOISHIMA DISK」です。
使われているのは、香川県高松市の北東部でしか採れない希少な花崗岩「庵治石」。青みを帯びた独特の色合いと、光の当たり方で表情を変える石肌が美しく、テーブルに置くだけで空間が引き締まります。ほっこりするイラストはアーティストの平山昌尚さんによるもの。実用品でありながら、眺めていたくなる一枚です。

南部箒 オーガニック小箒
掃除機では届かない場所がある。フローリングの継ぎ目や絨毯の奥に入り込んだほこり・塵は、箒ならではの穂先が静電気を使わず絡め取ってくれます。
髙倉工芸の南部箒は、穂先の長さを意図的に不揃いにすることで隙間への差し込みやすさを実現し、静電気が起きにくい素材選びで埃を舞い上げない設計です。オーガニック小箒はリビングや洗面所などの小回りが必要な場所に最適なサイズ。使わない時は壁に掛けておきたくなる、道具としての美しさも持ち合わせています。

Reela 本革ルームシューズ エンボスレザー
一日の終わりに足元を包む感触は、思いのほか気分に響くものです。フローリングの冷たさをシャットアウトしながら、蒸れずに長時間履き続けられるルームシューズを探しているなら、本革素材に注目してみてください。
Reelaのエンボスレザーはスエードのようなソフトな風合いと、波型の控えめなエンボス加工が特徴。国産の牛革を使用し、全工程を職人の手作業で仕上げているため、履くほどに足に馴染んでいきます。4層構造の中敷きが土踏まずをしっかり支え、長時間履いても疲れにくい設計です。どんなインテリアにも溶け込む落ち着いた佇まいも魅力です。

花器 支(sasae)
グリーンや花をインテリアに取り入れたいけれど、センスよく飾れるか自信がない——そんな方にこそ試してほしい花器です。
「支(sasae)」は、黒染めのカエデと安田瓦を組み合わせた曲木のフラワーベース。花の色を引き立てるためにあえて全体を黒で統一し、どんな花を活けても凛と映えるよう絶妙なバランスで設計されています。ビギナーでも一輪挿すだけで絵になる、道具としての完成度の高さが魅力です。和にも洋にも馴染む端正な佇まいで、リビングのどこに置いても空間を引き締めてくれます。
