ブランデー仕込みの梅酒「庄屋善八」—金賞受賞、完熟南高梅とフランス産ブランデーの贅沢な一本。

ブランデー仕込みの梅酒「庄屋善八」—金賞受賞、完熟南高梅とフランス産ブランデーの贅沢な一本。

2024.1.16

 

完熟梅の果肉が入ったものや、長期熟成のコクのある梅酒が好みという方はきっと気に入るはず。

 

通常は青梅をベース(ホワイトリカーなど)に漬け込んでつくる梅酒ですが、五代庵の梅酒「庄屋善八」は、自社農園で収穫した完熟の紀州南高梅を、国内でブレンドしたフランス産ブランデーに漬け込んだという、なんとも贅沢な仕込みです。四角いガラス瓶と渋いラベルも高級感があり気分が上がります。ちなみにラベルの文字は書家・荻野 丹雪氏が揮毫したもの。細部へのこだわりが随所に感じられます。

「全国梅酒品評会 2025」ブランデーブレンド部門 金賞受賞

2025年の全国梅酒品評会ブランデーブレンド部門で金賞を受賞した実力派です。その品質は受賞という形でも証明されています。

テイスティングノート——ストレートで飲んでみた

個人的にオススメの飲み方は、ブランデーのコクと梅の香りをダイレクトに感じられるストレートやロック。

 

澄んだ梅酒にしてはややとろみがあり、とってもまろやかな口あたり。フルーティーな梅の香りが口中に広がり、鼻に抜けるブランデーの香りもなんとも良い香り。ホワイトリカーベースや日本酒ベースの梅酒と比べると、しっかりとしたコクと甘味を感じますが、コク、甘味、そして酸味のキレが良く、すっきりとした後味。ブランデーベースなので重いのでは、と思っていましたが、スイスイ飲めてしまいます。

 

バニラアイスにかければ、味に深みが出て大人のスイーツに。甘みの中に爽やかな酸味が感じられ、サッパリと頂けますよ。

熟成させるほどに深まる味わい

お好みの期間開封せずに保管いただくと熟成が進み、より一層芳醇な香りが引き立ち、まろやかで濃厚な梅酒をお楽しみいただけます。プレゼントとして贈り、相手の方にゆっくり熟成を楽しんでもらうのも粋な贈り方です。

「庄屋善八」という名前の由来

商品名の「庄屋善八」は、生産者である東家中興の祖・十代目善八に由来しています。善八は紀州田辺藩命により、19年の歳月をかけ辺川地区(みなべ町内)の開拓を完成させると共に梅の生産に尽力した人物です。一本の梅酒の名前に、産地の歴史が刻まれています。

 

五代庵 梅酒 庄屋善八 ブランデー仕込み