零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様

世界を驚愕させた飛行機を傍に
構造美から膨らむ想像の旅へ

これまでの人生で、戦争の資料映像、そして映画などでも幾度となく目にしてきた零式艦上戦闘機(通称:零戦)。

 

 

第二次世界大戦初期に各国の戦闘機をその航続力、速度、戦闘力で圧倒したことから連想される勇猛さと、大戦末期に神風特攻隊の飛行機として利用されたことから連想される命の儚さ。

 

 

零戦の背景にある色濃いストーリーのためか、これまで飛行機自体を直視せずに過ごしてきたのかもしれない。

 

 

そんな中、ウイング・クラブで目にした模型からは飛行機そのものの構造の美しさ、ラインの美しさを感じ、「初めて零戦を見た」と感じる瞬間だった。

 

 

どんな音、振動だったのだろう

私はエンジンを見ると、どうしても想像してしまう。

操縦席では、どんな音、振動を感じるのだろうかと。

 

 

大学生のころにバイトして購入した単気筒のオフロードバイク、それがこの想像の始まりだったと思う。

 

 

ピストンの上下運動により生まれる、ドッドッドッと体の芯にまで響く音と振動。

 

 

爆発により生じる、人の身のみでは出せるはずのないスピードと、それをコントロールする感覚が大好きだった。

 

 

零戦52型のエンジンは、右側6本、左側5本の排気口が外から見える推力式単排気管にまず目がいくが、そのカウリング(走行風を整流するためにエンジンを覆う部品)の中にあるのは星形7気筒の2列からなる栄二一型(空冷星形エンジン)である。

 

 

模型をみると、空冷効果を高めるために、後列は前列の隙間から顔を出す構造であることが一目瞭然であり、さらに、エンジンの熱を冷ます細い溝構造(フィン)まで造り込まれている手の込みようである。

 

 

零戦のパイロットは、どんな想いでこのエンジンから発せられる音、振動を感じていたのだろうかと想像すると、あっという間に時間が経っていた。

 

 

見どころは各所に

株式会社ウイング・クラブの矢野さんが小学生のころ、友達の家で初めて見たプラモデルがマルサンの1/35零戦52型だったこともあり、思い出深いモデルだそうで、

 

友達の家で見たプラモデルは、それまでに見ていた木製モデルとは全く違い、プラスティックで成形されていてキャノピー(航空機の操縦席を覆う天蓋)は透明で、胴体と主尾翼にリベットがあり、デカール(模型などに転写し、手書きの難しいロゴを再現するためのシール)と全体の作りにカルチャーショックを受けたのを今でも覚えています。

 

と、矢野さんは振り返る。

 

 

矢野さんは零戦が好きだったため、ウイング・クラブで製作に取り掛かったが、最初の試作品はカウリングが大きすぎてやり直し。2回目で納得いくバランスの模型を作れたそうである。

 

 

そんな矢野さんが好きな部位は幼少期の思い出も相まってか、カウリングからキャノビーに流れる線とのこと。

 

ものの形には意味がある

ものづくりに携わったことがある方なら、分かっていただけるだろう。どんな部位にでも設計者の想いは宿っている。

 

 

<零戦の主任設計者、堀越二郎の想い>

 

 

「日本人が、もし一部の人が言うような模倣と小細工のみに長けた民族であったなら、あの零戦は生まれなかったと思う。当時の世界の技術の潮流に乗ることだけに終始せず、世界の中の日本の国情をよく考えて、独特の考え方、哲学のもとに設計された『日本人の血の通った飛行機』-それが零戦であった」。(引用:『零戦 その誕生と栄光の記録』堀越二郎)

 

 

 精密模型を見ながら想像する、調べてみる、といった愉しみを通じて、独自性を育んでいただきたい。

 

Behind the Scenes <ウィング・クラブ>

「好き」に気付けたからこそとことんやれる。図面書き起こしから始まる独自の超精密手作り模型

「待ってでも欲しいものがそこにはあるよ」 そう知人から聞いた翌々日に、私は青山へ足を向けた。東京青山の骨董通り沿い、ウイング・クラブが目的地である。2階にある店舗へと昇る階段の途中から目に入る...

Read more 

 

購入者の声

  • ミュージアムモデルを開けたときの感想はいつも、「わー、でかい」です。伴侶からは、「自分で働いたお金で買うわけだし、ぞっこん惚れているものに使うのなら、全うさせてあげたい」と言ってもらっていて感謝しています。(医師)
  • 子供の頃から飛行機がとても好きでした。大人になると自分の持つ情報量は子供のころよりもものすごく増えている。それに仕事などで、色んなリスクを抱えている。決断もしなくてはならないし、絶対的な責任もあります。そんな時に子供の頃のように「ときめいた」ものに触れると、安らぎだし癒しなんです。(会社代表)
零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様
零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様
零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様
零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様
零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様
零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様
零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様
零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様
零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様
零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様
零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様
零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様
零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様
零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様
零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様
通常販売価格
¥1,760,000 (税込・配送料別)

お問い合わせ

「もう少し詳しく知りたい」「実物を見たい」など、お問い合わせはメッセージ・メール・テレビ電話ほかで対応させていただきます。お気軽にLINEもしくは以下の問い合わせフォームよりご連絡ください。

配送・商品詳細

製造者株式会社ウイング・クラブ
商品名零戦52型 1/18ミュージアムモデル仕様
種類モデルは以下の4種類からご選択いただけます。ノーマルモデルは、カウリングの取り外しとキャノピーのスライドが可能です。
  • 零戦52型 1/18 ノーマル モデル(濃緑色塗装仕様):¥990,000(税込)
  • 零戦52型 1/18 ノーマル モデル(アルミシート仕様):¥1,265,000(税込)
  • 零戦52型 1/18 ハーフスケルトン モデル(濃緑色塗装仕様):¥1,595,000(税込)
  • 零戦52型 1/18 ハーフスケルトン モデル(アルミシート仕様):¥1,760,000(税込)
サイズ
  • ノーマルモデル 全長:50cm 翼巾:61cm
  • ハーフスケルトンモデル 全長:50.6cm 翼巾:61cm
素材主にFRP, 一部レジン、金属、アクリル
納期本商品は受注生産のため、受注後約1年後に納品させていただいております。納入予定日は受注後別途ご連絡いたします。
保証納品後3ヶ月以内の損傷(自然変形やひび割れ、塗装やデカールの剥がれなど)は、納品時にお渡しする保証書をご提示頂ければ、無償で修理させていただきます。ただし、保証書は日本国内でのみ有効であり、再発行は致しませんので、大切に保管いただきますようお願いいたします。また、保証期間以内でも次の場合は有料とさせていただきます。
  • 納品時にお渡しする保証書のご提示がない場合
  • 保証書にお買い上げの年月日、お客様名の記入がない場合
  • お買い上げ後の設置場所の移動、輸送、落下などによる損傷
  • 火災、地震、風水害、落雷、その他の天災地変、公害などによる損傷
  • お客様が誤って商品を損傷したり、パーツを紛失された場合は、有料となりますが、いつでもアフターケアいたしますので、株式会社ウイング・クラブまでご相談ください。修理の時に必要となりますので、損傷したパーツはできるだけ保存してください。

配送について

商品は精密な部品で構成されているため、配送業者は利用せず、以下の2つのどちらかの方法を選択いただいた上で、商品をお引渡しさせていただきます。

  1. 株式会社ウイング・クラブの店舗にお越しいただいてのお引渡し。【店舗住所:東京都港区南青山5丁目4−30】(配送料は不要) 
  2. 株式会社ウイング・クラブの社員がご自宅へ伺ってのお引渡し(配送料は配送先住所を元に、実費を別途請求させていただきます。飛行機・新幹線等を利用する場合は座席は2席必要となります。※楽器と同じ扱い)

ご購入の際の注意点

  • この商品は株式会社SoGooが販売、株式会社ウィング・クラブが発送、お届けします。
  • ご注文のキャンセル、内容変更(追加/変更)は一切お受け致しかねます。ご注文完了前にご注文内容を必ずご確認ください。
  • 商品の品質については万全を期しておりますが、万一、配送中の事故等で商品に損傷があった場合や、お申込みの商品と異なっていた場合は、お手数ですが、商品到着後5日以内に株式会社ウイングクラブにご連絡ください。この場合の返送料は、株式会社ウイングクラブが負担致します。
  • 商品写真は実際の色・質感をできる限り再現することができるように心がけておりますが、色、質感などがイメージとは違うといった理由による返品、交換、変更など、ご注文後のキャンセルは一切お受け致しかねますので、あらかじめご了承くださいますようお願い致します。
  • 当商品はお子様の玩具ではございません。観賞用の目的以外にはご使用にならないでください。
  • 翼端、プロペラ、機銃等の尖端部分のお取り扱いに十分ご注意ください
  • 直射日光の当たる場所や、高熱の影響を受ける場所は避けてください。