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門外不出の発酵液で、女優も
愛するナチュラルな肌ケアを
ドクターイシイだけが使用できる中村菌®︎を含む
ドクターイシイ THE FINGGY
通常販売価格
- 40年以上の歴史のある日本初の美容皮膚科が開発
- 石井クリニックのみ扱う発酵菌が肌の潤いを保つ
- 人気の発酵湿布液を日常使い用に20年かけ開発
東京、青山に「肌トラブルを抱えた女優・著名人が駆け込む」クリニックがあるのはご存知でしょうか。
1973年に日本初の美容皮膚科として開設され、40年以上にわたって肌トラブルに悩む方々に真摯に接してきた石井クリニック（ドクターイシイ）。そんなドクターイシイしかつくれない発酵スキンケアアイテムが、実はあります。
日本初の美容皮膚科
日本に「美容医療」という概念がなかった時代。石井クリニックを含む美容医療機関、ドクターイシイの創設者である石井 禮次郎 医師は、日本赤十字中央病院に皮膚科医として勤務していました。重症患者など生死と向き合う日々のなか、あるときやってきたのは、ニキビに悩む女性。
彼女を診て、石井 医師がかけた言葉は「ニキビくらいでは生死に関わらないから、大丈夫」。
するとその女性は突然泣き出します。それを目の当たりにして「この女性にとっては、肌の悩みは死活問題だったのに、自分はなんて酷いことを言ってしまったのだろう」と痛感したことが、日本ではじめてとなる美容皮膚科の道を拓く原点となりました。
皮膚常在菌のバランスを整えて水分をキープする
人間の肌は代謝により生まれ代わります。これをターンオーバーといい、28日がサイクルといわれています。そのサイクルは、二十代をピークとしてだんだんと長くなり、四十代を越えると、代謝しきれないものがくすみやシミ、シワという外見的な特徴として顕れてくるように。
また、ターンオーバーが正常であれば保たれている肌の潤いが、何らかの原因でサイクルが乱れるとキメが荒れ、角質層にすきまができ、水分が蒸散しやすい状態になります。
キメを整え、肌の潤いを保つのに味方となるのがフィンギーです。フィンギーは200種・1兆個存在するといわれる皮膚常在菌のバランスを整えて、水分をキープするはたらきをしてくれます。
発酵スキンローションは「中村菌®︎※熟成発酵液」を主成分にサリチル酸メチルやハッカ油を配合してつくられています。
※サッカロミセス／コメ発酵液のこと（皮膚コンディショニング剤）
この発酵液は、京都で150年を超える歴史をもつ（株）ナカムラ酵素でつくられており、米ぬかに酒かす、米麹を加え、ミネラルを豊富に含む京都の「音羽の水」で3年以上自然発酵することによって誕生します。ちなみに、この中村菌®︎を用いた化粧品をつくっているのはドクターイシイだけ。
※FINGGY（発酵スキンローション）のボトルデザインが一部変更になる場合があります（成分は変わりません）。
石井クリニックが開業以来、肌トラブルに悩む患者さんに処方してきた湿布液が「フィンギーマスク®︎」。処方箋がなければ入手できず、冷蔵保存が必要な「フィンギーマスク®︎」を日常使いできるように開発されたのがこの発酵スキンローションです。
バイヤーの使用感レビュー
私（40代男性）が、家族で使いはじめてから1ヶ月半。朝と就寝前に使うこと5分程度。今では肌が水分を含み、しっとりとしているのを感じます。使いはじめは夏で、アウトドアでかなり日に焼けましたがポロポロと皮が剥けることもありませんでした。
妻（40代）は「発酵スキンローション」を気に入っており、使用をはじめてから友人に「肌理が細かくなった」と言われるようになったようです。
肌ケアで気分が上がり、周りの人に好印象を抱いてもらえると感じたのは、私にとってあたらしい気づきとなりました。
※上記テキストは当商品を使用する中で感じた個人の経験・感想です。
THE FINGGY （発酵スキンローション）
石井クリニックの発酵美肌湿布液「フィンギーマスク®︎」を化粧品化。「中村菌®︎熟成発酵液」※を主成分に、サリチル酸メチルやハッカ油を配合。肌がスーッと目覚めるような清涼感や、独特な中村菌®︎の香りが特徴的です。肌荒れをケアしながら、いつの間にか健やかな肌へと育む美肌養成水です。
※サッカロミセス／コメ発酵液のこと（皮膚コンディショニング剤）
ご使用方法
何事も習慣化が大事です。朝は忙しく、晩（就寝前）は面倒になりますが、サッとやりつつも各ステップで成分が肌に染み込むのをしっかり感じ、毎日のルーティンにします。
洗顔後、手のひらを窪ませて500円硬貨くらいの大きさの分量を片手にとる（これより多く出すと、窪みから溢れる）
・両手に広げ、顔全体、首回りになじませる。手のひらで包み込むように。このローションは気前よく使いましょう。手のひらに最初とった分がなくなるようであれば、同じ分量をまた出してどんどん使う。
・両手がまだ濡れているようであれば、手の甲や手首、肘など露出しやすい部分に塗る。
Behind the Scenes ＜ドクターイシイ＞
肌悩みの改善は人生を救う。日本で最初の美容皮膚科
「涙ながらに訪れた男性が、今でも忘れられません」そう語るのは、1973年に日本ではじめて美容皮膚科を開設され、多くの肌トラブルを抱える方々に接してこられた、東京、青山にある石井クリニックを含む美容医療機関ドクターイシイの...
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