福光屋 50年熟成酒「百々登勢1970」
福光屋 50年熟成酒「百々登勢1970」

福光屋 50年熟成酒「百々登勢1970」


通常販売価格

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 商品価格:¥1,100,000(税込・配送料込) 

 

金沢の名蔵の挑戦、世界最古級
三世代を経た芳醇な香味

おすすめポイント

  • 1950年代から日本酒文化を見据えて取り組んできた金沢の名蔵、福光屋だからこそできる世界最古級、熟成期間50年の長期熟成酒
  • 生産数限定100本。ボトル・口封・箱に至るまで金沢、石川の素材・意匠・技術の粋を反映 
  • 販路は蔵元が紹介制で販売するのみ。WEBではBy Emotion Exclusiveだけで購買可能

 

 

「長期熟成酒」という日本酒のジャンルがあります。ワインやウィスキーに比べると耳慣れないこの分野で、おそらく誰も飲んだことがないと思われる、熟成期間50年の長期熟成酒が存在します。金沢・福光屋が世に出した、この100本限定生産・販売の「百々登勢(ももとせ)1970」は日本酒のあたらしい文化を拓く一本となるでしょう。

 

 

日本酒の価値を高める、長期熟成酒

株式会社福光屋 専務取締役・福光 太一郎さんは、「日本酒の価値を高めることが課題」と話します。酒類の中でも日本酒造りは、製造過程に味を左右する要素が多いため特に難しいといわれます。日本酒の原料は米、水、麹に酒母と比較的多種にわたりますが、原料が同じであれば必ずしも味も同じになるわけではなく、醸造という微生物のはたらきがポイントになるため、関与する杜氏、蔵人や蔵の環境も直接的に味に作用します。

 


福光 太一郎さん

 

 

そんな造る手間がかかる日本酒も、ワインやウィスキーなど他のお酒と比べるとマーケットでその価値を認められているとは言い難い、と福光さんは感じています。それならば、と「百々登勢1970」はこれまでの日本酒にはない挑戦的な価格設定がされています。もちろん、同価格帯のワインやウィスキーに負けない希少性、味がある、と福光さんは自信を持っています。

 

 

長期熟成酒の歴史・製法

1959年、当時の日本酒に「熟成」という概念がなかったことに疑問を抱いていた12代当主により、福光屋は長期熟成酒の研究を開始。ヨーロッパのワイン産地を訪れて「熟成」が酒文化を支えることを実感したため、1969年の「三年熟成 福正宗 オールド」発売を皮切りとして戦略的にいくつもの醸造法や熟成法を開発。現在に至るまで幾種もの長期熟成酒と技術は福光屋の宝となっている。

 

 

福光屋長期熟成酒「百々登勢」シリーズ

 

 

日本酒の熟成方法には2つあり、ひとつは低温度帯での恒温による「淡熟」、もうひとつは季節の温度変化によって熟成させる「濃熟」。今回の「百々登勢1970」は濃熟タイプだ。金沢の四季の移ろいとともにじっくりと熟成されますが、これほど長い時間をお酒が耐えられるのは、米と水だけで仕込む純米造りだからこそ。

 

 

ちなみに「百々登勢1970」の精米度合は70%であり、これはそれ以上磨くと熟成しなくなるから。昭和45年に造られたお酒が、平成、令和と三世代を経てようやくボトルに詰められるのは、なんともロマンのある話ではないでしょうか。

 

 

老舗・福光屋の挑戦

グラスに注がれた琥珀色をした「百々登勢1970」を少し口に含むと、これまで飲んだどのお酒とも異なる馥郁たる香りが口内を満たします。もう少し「濃い」味を想像していたものの、そんなことはなく、50年前に醸造されたお酒とは思えないほどフレッシュ。

 

 

これならば食中酒としても大活躍しそうで、福光さんも「おすしにも良く合うんですよ」と教えてくれました。もちろん、食後に香りを静かに楽しみつつ、少しずつ味わうのもおすすめで、この上なく豊かな時間を過ごせるでしょう。   


 

立ちあがる香りを楽しむには、ブランディグラスが適している

 

 

お酒は売れなければお金にならないし、仕入れた酒米の代金は支払わなければなりません。そして、長期熟成には品質的な不確定要素も伴います。そんな数多くあるリスクを飲み込んで日本酒の文化を創ろうとした福光屋の挑戦が、いまあたらしい地平を切り拓こうとしています。この「百々登勢1970」は売れればそれで良し、ではなく、未来の日本酒文化、マーケットをつくるスタートラインとなる一本です。

 

Behind the Scenes <福光屋>

瑞穂の国の酒、日本酒の文化を担う老舗が続ける挑戦

世界最古級・熟成期間50年の長期熟成酒「百々登勢(ももとせ)1970」を2021年に販路限定で発売する、金沢の老舗・福光屋。福光屋の酒造りは、長期熟成酒の取組みに留まらない挑戦の連続だ。

Read story 

 

○「百々登勢1970」は、お酒に限らず随所に金沢・石川産の素材、技術、意匠が用いられています。

 

・ボトル

 熟練したガラス職人が、ひとつひとつ手作りするカリクリスタルボトルを採用。

 1本ずつ丁寧に「百々登勢」ロゴが彫り込まれます。

 

・口封

 口巻には加賀藩の御用紙として1300年の歴史を有する加賀二俣和紙を使用しています。

 口封の装飾は、純白の絹巻水引を使用し花を象った加賀水引です。

 

・箱

 石川県産のひのきを使用した箱の内部に、金沢箔を施しています。

 

 

商品詳細・配送・お問い合わせ

販売元株式会社福光屋
商品名百々登勢1970
素材・原材料米(国産)、米麹(国産米)
容量720ml
アルコール度数17度
精米歩合70%
使用米五百万石(石川県産)
日本酒度-2
酸度2.9
保管直射日光・高温を避けて保管してください。
発送スケジュールご注文後3週間以内のお届けとなります。
お渡し方法

株式会社福光屋より常温配送いたします。
配送料:商品代金に含まれます。

※石川県産ひのきと金沢箔を使用した特製木箱は、紙のケースに包まれ、輸送箱に厳重に梱包されます。

ケースへの名入れひのき製のケースの表(「1970」の刻印の下)にご希望のアルファベットをレーザー刻印いたします。ご希望の方は、お問い合わせ後にご案内するご購入ページにて、カートに入れた後に表示される「ご注文に関するご要望」欄にご入力をお願いいたします。なお、名入れを行う場合の発送スケジュールはご注文後1ヶ月以内とさせていただきます。

ご購入の際の注意点

  • この商品は株式会社SoGooが販売、株式会社福光屋が発送します。 
  • 法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。 
  • ご注文のキャンセル、内容変更(追加/変更)は一切お受け致しかねます。ご注文完了前にご注文内容を必ずご確認ください。 
  • 商品の品質については万全を期しておりますが、万一、配送中の事故等で商品に損傷があった場合や、お申込みの商品と異なっていた場合は、お手数ですが、商品到着後5日以内に弊社にご連絡ください。この場合の返送料は、弊社が負担致します。