{"title":"滝澤酒造","description":"\u003cp\u003e江戸時代から続く、埼玉・深谷の名蔵「滝澤酒造」。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e杜氏の滝澤 英之さんが手掛けるのは、シャンパン製法を取り入れ、特許も取得した泡酒「ひとすじ」。後からガス充填のスパークリング日本酒も多い中、「ひとすじ」は瓶内で二次発酵させています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e繊細な天然の炭酸ガスは、和洋中の様々なお料理とも相性がよく、食前、食中酒としてお楽しみいただけます。IWC (International Wine Challenge）やKura Masterといった権威ある海外の品評会でも受賞。\u003c\/p\u003e","products":[{"product_id":"takizawasyuzo-sake-hitosuji","title":"滝澤酒造　菊泉ひとすじ・菊泉ひとすじ ロゼ","description":"\u003chr style=\"height: 1px; border: none; color: #000; background-color: #ccc; width: 60%; text-align: center; margin: 0 auto;\"\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"color: #ff2a00;\"\u003eIWC（International Wine Challenge）2021 SAKE部門　スパークリングの部において、「菊泉　ひとすじ」・「菊泉　ひとすじロゼ」が金賞受賞、そして「菊泉　ひとすじ」は金賞受賞酒の中でも最優秀賞となるスパークリングトロフィーを受賞しました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"color: #ff2a00;\"\u003e「菊泉　ひとすじ」がKura Master 2020で金賞を受賞しました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003e○天然炭酸ガスを瓶内で発生  ×後からガス充填\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e発泡性の日本酒はしばしば目にするが、先にお酒をつくって\u003cspan style=\"color: rgb(10, 186, 181);\"\u003e後でガス充填をしているものも多い。\u003c\/span\u003eそれらとは異なり、「菊泉　ひとすじ」は日本酒ながら一部に\u003cspan style=\"color: rgb(10, 186, 181);\"\u003eシャンパンと同じ製法\u003c\/span\u003eがとられており、瓶内二次発酵で\u003cspan style=\"color: #0abab5;\"\u003e天然の炭酸ガス\u003c\/span\u003eを生み出している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれゆえ、その繊細な泡はさまざまな料理に合い、食前酒としても、食中酒としても楽しめる。この「菊泉　ひとすじ」は、埼玉県深谷市の蔵元・滝澤酒造で大吟醸、吟醸、純米、本醸造、生酒とともに造られている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e＜発泡性の日本酒について＞\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e発泡性の日本酒は、製法において天然発酵／炭酸ガス注入に分けられます。また、天然発酵は濁り／透明に分けることができ、今回ご紹介する「菊泉　ひとすじ」は天然発酵・透明に分類されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003chr style=\"height: 1px; border: none; color: #000; background-color: #ccc; width: 60%; text-align: center; margin: 0 auto;\"\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003e深谷の名蔵・滝澤酒造\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e滝澤酒造は\u003cspan\u003e1863\u003c\/span\u003e年（文久\u003cspan\u003e3\u003c\/span\u003e年）に現在の埼玉県小川町で創業。その年はアメリカではリンカーン大統領の下で南北戦争が続き、イギリスではロンドンに世界初の地下鉄ができ、日本では高杉晋作が奇兵隊を編成するなど日本も欧米も動乱のさなかであり、長い歴史をもつ名蔵だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその後\u003cspan\u003e1900\u003c\/span\u003e年（明治\u003cspan\u003e33\u003c\/span\u003e年）に中山道深谷宿の街道沿いに蔵を移し、現在は６代目社長の滝澤 英之氏が杜氏もこなす伝統ある蔵元。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"滝澤酒造の酒蔵\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/files\/2_46d3e66a-9c4b-4203-a1d4-4dec402a8387_1024x1024.jpg?v=1597798047\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan face=\"Arial style=\"\u003e中山道に面した滝澤酒造の酒蔵\u003cbr\u003eすぐ近くには、常夜灯の跡がある\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそのレトロで味わい深い佇まいの蔵は、歴史ある深谷レンガの煙突がシンボリックな目印となっている。かつて石炭を燃料として火をおこしていたときに活躍していた\u003cspan\u003e23\u003c\/span\u003eメートルもある煙突は、付近ではひと際目立つ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"滝澤酒造　遠くからでも目立つ煙突\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/files\/DJI_0008_1024x1024.JPG?v=1597798021\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan face=\"Arial style=\"\u003e遠くからでも目立つ煙突。現在は使用されていない\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003chr style=\"height: 1px; border: none; color: #000; background-color: #ccc; width: 60%; text-align: center; margin: 0 auto;\"\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003eひときわ手間のかかる泡酒づくり\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e深谷に移って\u003cspan\u003e120\u003c\/span\u003e年。当時と変わらぬ蔵の梁、扉、壁は素晴らしく、\u003cspan style=\"color: #0abab5;\"\u003e酒づくりのほぼすべての作業が人間の手で行われている\u003c\/span\u003e。発酵食品の製造工程も近年はオートメーション化が進み、大型機械が導入される中では貴重である。そもそも滝澤酒造では、かつては南部杜氏が東北から来て冬場は常駐していたほど。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e麹づくりの過程では温度、湿度の調節が大切であり、\u003cspan\u003e24\u003c\/span\u003e時間体制で見守らねばならない。麹づくりこそ日本酒づくりの命といっても過言ではないが、室（むろ）と呼ばれる麹づくりの作業場所は、室内が\u003cspan\u003e30\u003c\/span\u003e度程度、麹は\u003cspan\u003e40\u003c\/span\u003e度以上にもなり大変な作業が行われることは想像に難くない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e滝澤酒造では今も昔も、杜氏たちが力を込めた手で麹づくりを行っているのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"蒸された米をコンベヤで運ぶ\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/files\/2019SLX_3_1024x1024.jpg?v=1597802163\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan face=\"Arial style=\"\u003e蒸された米をコンベヤで運ぶ\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"暖気入れ\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/files\/30d91cf7731e8a956ae49182a75d017c_fe8d79df-a592-447d-91a9-52d2e0300961_2048x2048.jpg?v=1617779398\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan face=\"Arial style=\"\u003e暖気（だき）入れという酒母づくりの際に\u003cbr\u003e温度を高めて微生物のはたらきを活発にさせる作業\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eここで生産されている例の泡酒は通常の日本酒の生産過程と異なり、一手間も二手間も多くかけられている。実際につくられているさまを目の当たりにすると、グラス一杯のお酒が愛おしくなるほどだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e瓶内二次発酵による炭酸ガスの発生が大事なのだが、それには凍えるほど寒い\u003cspan style=\"color: #0abab5;\"\u003e冷蔵庫内で毎日毎時間、瓶を人の手で1本ずつ何百本も回転\u003c\/span\u003eさせなくてはならない。気が遠くなる作業で、大量生産できないのは一目でわかる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"蔵内には貯蔵タンクが並ぶ\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/files\/2_1_1024x1024.jpg?v=1597798046\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan face=\"Arial style=\"\u003e蔵内には貯蔵タンクが並ぶ\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003chr style=\"height: 1px; border: none; color: #000; background-color: #ccc; width: 60%; text-align: center; margin: 0 auto;\"\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003e「世界で飲んでほしい」から開発した、透明かつ発泡性のお酒\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e滝澤さんが発泡性の日本酒の開発を志したのは1995年、大学卒業後に蔵元に勤めていた頃。日々もろみの成分分析をする中で、「甘さと酸味の絶妙なバランスを再現したい」と考えたことが原点だ。そして研究を重ねて2008年に開発に着手し、2010年に現在でも販売されている「彩のあわ雪」として結実する。ただ、ここで満足はしなかった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e折しも海外では日本酒が注目されはじめた頃である。滝澤さんは世界で通用する、まったく新しい日本酒の開発に乗り出す。それが、瓶内天然発酵かつ透明な発泡性の日本酒だった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「\u003cspan style=\"color: rgb(10, 186, 181);\"\u003eヨーロッパでは、濁った酒は二級品と言われるんです\u003c\/span\u003e」と滝澤さんは言う。ただ、実現に至る道のりは試行錯誤の連続。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまず、瓶内発酵のガス圧が安定せず、再現性が確立できない。また、透明にするためには「おり」を除去する必要があるが、ガスを抜かずにどのように「おり」だけ取り除くことができるか・・・。\u003cspan style=\"color: rgb(10, 186, 181);\"\u003e模索するなかで辿り着いたのが、シャンパンの製法\u003c\/span\u003eだった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「菊泉　ひとすじ」の製造工程をご紹介しよう。まず、瓶内で二次発酵をさせ、ガスを発生させる。ガスの元は酵母で、実は濁りの原因にもなる。ガス圧を上げる必要があるが、濁りが多くては後で取り除けない。滝澤さんは「ひとすじの酵母は『少数精鋭』、少なくてもしっかり発酵するんです」と話す。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e15°C程度で二次発酵させ、ガス圧が高まってきたら冷却する。そしてロットごとに気圧計をつけ、6〜7気圧になるまで瓶内で発酵させる。この間1ヶ月。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e  \u003cimg alt=\"気圧計をつけて日々計測\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/files\/IMG_5972_1024x1024.JPEG?v=1604497589\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan face=\"Arial style=\"\u003eロットの代表ボトルに気圧計をつけて日々計測する\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e十分にガス圧が高まったら、冷蔵庫に移して瓶の口を下にして貯蔵。毎日手作業で瓶をくるくると回し、周りに貼りついた「おり」を口の方に寄せていく。大体20日間ほどこの作業をおこなうと「おり」が口に溜まるので、「ネックフリーザー」という機器を用いて瓶の口部付近だけを凍結させる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/files\/IMG_6029_1024x1024.jpg?v=1617778745\" alt=\"不要なおりを集める\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan face=\"Arial style=\"\u003e商品には不要な「おり」をボトルの口部分に集める\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"ボトルが斜めに刺さっている\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/files\/IMG_6034_1024x1024.jpg?v=1617778745\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan face=\"Arial style=\"\u003e凍えるような温度の冷蔵庫では、「おり」を集めるため\u003cbr\u003e「ひとすじ」のボトルがボードに斜めに刺さっている。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"ボトルの角度が書かれたシート\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/files\/IMG_6030_1024x1024.jpg?v=1617778745\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cspan face=\"Arial style=\"\u003e20日に及ぶ工程で\u003cbr\u003e各日のボトルを回す角度が書かれたシート\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそうすると、瓶の上から個体（凍結された「おり」）・気体（ガス）・液体の三層に中身が分かれる。その後手作業で抜栓することで「おり」を飛び出させ、素早く酒と水を注入し、最後は63°Cで湯煎し加熱殺菌をする。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e滝澤酒造は昨年、以上の\u003cspan style=\"color: #0abab5;\"\u003e製法特許を取得\u003c\/span\u003eした。この製法で天然発酵・透明の日本酒を作る蔵元は2020年秋の時点では国内はもとより\u003cspan style=\"color: rgb(10, 186, 181);\"\u003e世界で滝澤酒造以外には存在しない\u003c\/span\u003e。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこのように生産される「菊泉　ひとすじ」は生産数が限られており、\u003cspan style=\"color: #0abab5;\"\u003e「菊泉　ひとすじ」が年産3,000本、「菊泉　ひとすじ　ロゼ」では1,500本\u003c\/span\u003eしかない。また、滝澤さんの願いが叶い、香港、カナダ、ドイツなどへ出荷も増えているので、国内流通量は今後減少する可能性もある。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e＜菊泉　ひとすじ＞\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eシャンパン製法でつくられた瓶内二次発酵のスパークリング清酒。濁りない淡いゴールド色で、甘みが残りながらもスッキリタイプだ。個人的な感想となるが、刺身と共にいただくような辛口の冷酒とは対極にあると表現すれば良いだろうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまさに米からつくったシャンパンだ。口当たりはスッキリ、後から口の中に広がる甘さの絶妙なバランスが良い。和食から洋食まで幅広くマッチする。食前酒から食中酒としておすすめ。過去、他の発泡性の日本酒はいただいてきたが、その透明感と爽やかさに心底、脱帽した。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e＜菊泉　ひとすじ　ロゼ＞\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e世界初のロゼタイプのスパークリング日本酒。ロゼ＝ピンク色を出す手段は①原料米（古代米）、②紅麹、③赤色酵母とあるが、滝澤酒造では赤色酵母を採用。なぜならば、甘みが出るからだ。しかし、赤色酵母は発酵力が弱く、そして酒に色を移すのは至難の技とのこと。具体的には企業秘密とのことで教えてもらえなかった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e美しい透明なロゼ色と泡。甘さと酸味の絶妙なバランス。野菜のディップやチーズなどと合わせてみてはいかが？また、デザートと一緒に合わせても良いだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eもはや日本酒であったことを忘れてしまうようなフルーティな味わい。このお酒はすべてお米からできているのだから驚きと感動だ。「ひとすじ　ロゼ」は、米原料の泡酒としては極めて稀有な存在であるのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003chr style=\"height: 1px; border: none; color: #000; background-color: #ccc; width: 60%; text-align: center; margin: 0 auto;\"\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003e日本酒の可能性を広げたい\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e泡酒は日本酒であるが、日本酒とは異なる。スパークリングワインのようで、シャンパンのようで、それとも違う。和食にも洋食にも、大福にもケーキにも、冷やっこにもチーズにも合う。飾りたい時も、友達とワイワイやりたい時も、どんなシーンにも負けない存在感。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日本人にも外国人にも、日本の伝統食文化の未来形としてぜひお試しいただきたい。まだ、百貨店でも居酒屋でもほぼ見かけないが、いずれは「泡酒」が世界の当たり前になることを心から願う。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"padding: 10px; border-radius: 0.75em; border-color: #606060; border: 1px solid;\"\u003e\n\u003ctable style=\"background: #FFFFFF;\" class=\"full table--responsive\"\u003e\n\u003ctbody\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd\u003e\u003ca href=\"https:\/\/byemotion.jp\/products\/p00047\"\u003e\u003cimg width=\"350\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/files\/PARTNERS_25a85c22-8ce9-416a-8acc-108b50fe365d.jpg?v=1711523697\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/td\u003e\n\u003ctd style=\"border: none;\"\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan style=\"color: #808080;\"\u003eBehind the Scenes ＜滝澤酒造＞\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e世界で楽しまれる日本酒を造る\u003cbr\u003e深谷の杜氏が「泡」にかける夢\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「お酒とは、世の中を明るくするものなんです」と滝澤酒造（株）6代目蔵元、滝澤英之さんは言います。幼い頃は「酒蔵を継ぐのが嫌だった」滝澤さんが、杜氏となり世界に認められる...\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-size: 14px; text-align: center;\"\u003e\u003cstrong\u003e\u003ca href=\"https:\/\/byemotion.jp\/products\/p00047\"\u003e\u003cspan style=\"color: #2b00ff;\"\u003e＜滝澤酒造の全商品・ストーリーを見る＞\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003e \u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003c\/tbody\u003e\n\u003c\/table\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"滝澤酒造","offers":[{"title":"ひとすじ　ロゼ","offer_id":32742380240971,"sku":"10","price":9900.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"ひとすじ","offer_id":32742380208203,"sku":"10","price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/products\/top_00c3632e-d031-4d0c-b0df-066981b1ac5c.jpg?v=1622529916"},{"product_id":"takizawashuzo-sake-masudaya","title":"滝澤酒造　菊泉 大吟醸 升田屋","description":"\u003chr style=\"height: 1px; border: none; color: #000; background-color: #ccc; width: 60%; text-align: center; margin: 0 auto;\"\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e一升瓶にして年間200本しか生産されないお酒\u003c\/strong\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eそれは、\u003cspan style=\"color: #0abab5;\"\u003e吊るされた木綿の酒袋から一滴々々したたり落ちる雫を集めた大吟醸酒\u003c\/span\u003e。他のお酒より手間ひまかけられた、「菊泉 大吟醸 升田屋」をご紹介します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e埼玉・深谷の蔵元「滝澤酒造」。杜氏の経験が20年を超える滝澤 英之さんは、「今でも大吟醸の仕込みは緊張します」と話します。お酒の中でも日本酒は酒づくりのプロセスに味を左右するファクターが多く、同じ銘柄のお酒でも、年により味が微妙に変わるものだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e中でも大吟醸酒は仕込みに細心の注意が必要。適度なストレスを酵母に加えて発酵させることで良い香りを生み出しますが、加えすぎると発酵が遅れてしまい、良い味にはなりません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e滝澤さんが大吟醸酒をはじめて仕込んだ年は、仕込みが低温になりすぎて発酵が遅れ、狙う味を出せませんでした。結果、先代の杜氏から獲得し続けていた全国新酒鑑評会の金賞を逃すことに。滝澤酒造がつくる大吟醸酒のもろみ日数は\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e30\u003c\/span\u003e日（ちなみに大吟醸酒以外は\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e20\u003c\/span\u003e日）ですが、その年は実に\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e45\u003c\/span\u003e日でした。つまり、酵母にストレスを加えすぎていたということになります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003e杜氏になり、自分らしい良い酒をつくろう、というプレッシャーがあったと思います。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eと語る滝澤さん。安定した味をつくることができるようになったのは\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e4\u003c\/span\u003e年目以降。それほどにデリケートなお酒なのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003chr style=\"height: 1px; border: none; color: #000; background-color: #ccc; width: 60%; text-align: center; margin: 0 auto;\"\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 data-mce-fragment=\"1\"\u003e大吟醸酒「升田屋」の造りかた\u003c\/h2\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e日本酒は精米→洗米→蒸米→麹づくり→酒母づくり→もろみ→上槽のプロセスでつくられます。これは大吟醸酒も同じ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eまずは精米です。大吟醸酒には\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e50\u003c\/span\u003e％以下に精米された酒米をつかいます。精米、とは米粒の周りを削ること。酒米の真ん中には心白（でんぷん）があります。でんぷんの割合が高くなると、お酒はキレがよく、すっきり、香り高くなります。これが「淡麗」と表現される大吟醸酒の味の特徴です。升田屋は精米度合40％、つまり60％削った酒米を使用。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e次のプロセスでは精米された酒米を洗います。吸水のスピードが早いので、ストップウォッチで計測しながら１秒単位で吸わせます（「限定吸水」）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e水の吸わせすぎは、溶けやすい米につながりいい麹ができません（雑味が多くなる）。逆に吸わせないと、次のステップで蒸す際に一部が生米になってしまいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eタイミングをはかりつつ洗った米を次の日に蒸します。その後麹室（こうじむろ）に入れ、種麹をかけて麹づくり。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e麹室に置く時間は\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e56\u003c\/span\u003e時間。種麹をかけた当日の夕方に米を切り返し、酸素を行き渡らせます。そして翌朝には温度管理のため、箱に移す「盛（もり）」という作業をおこないます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eあとは数時間おきに混ぜ、最終的には麹を\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e42\u003c\/span\u003e°\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eC\u003c\/span\u003eに。麹をつくる過程は\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e24\u003c\/span\u003e時間管理。夜中でも人が付いて温度経過をチェックが必要です。そして、\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e42\u003c\/span\u003e°\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eCとなった\u003c\/span\u003e次の日の夕方に麹は麹室から出されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/files\/2019SLX_77b8d9a0-c51d-4820-a35b-ac2288423e20_1024x1024.jpg?v=1608022520\" alt=\"酒米を蒸す\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e「こしき」で精米された酒米を蒸す\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/files\/IMG_3677_1024x1024.JPG?v=1608022523\" alt=\"種麹をかけ、麹をつくる\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e麹室で蒸米に種麹をかけ、麹をつくる\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/files\/IMG_3731_1024x1024.JPG?v=1608022525\" alt=\"麹を広げる\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e出来上がった麹を広げているところ。この麹は翌朝タンクに投入される\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e次は酒母づくり。\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e400ℓ\u003c\/span\u003eのタンクに水、麹、蒸した米を入れ、酵母を加えて櫂棒（かいぼう）で混ぜます。酒母の育成期間は約\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e10\u003c\/span\u003e日間。初日は仕込み。中の温度が均一になるように、時には手でも混ぜることも。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e２日目は冷却。３日目以降は暖気樽（だきだる）をタンクに入れ、温度を上げます。日に２°\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eC \u003c\/span\u003e温度は上がり、これを４、５日繰り返すことで\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e20\u003c\/span\u003e°\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eC\u003c\/span\u003eにした後、２、３日間冷やして完了。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e酒母づくりのプロセスは他のお酒と変わりませんが、手作業が入るのが大吟醸ならでは。ここでも繊細さが求められます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e  \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eお酒ができるまでもう少し。次はもろみづくりです。まず酒母を水、麹、お米とともにタンクに入れる。もろみづくりは三段仕込み。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e一段目は「添（そえ）」。仕込んだ翌日は作業を休み、酵母を増殖させます（これを「踊り」といいます）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e二段目は「仲（なか）」。開始３日目に２回目の仕込みをします。この際、水・麹・米は初日の倍の量を入れます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e三段目は「留（とめ）」。４日目には３回目の仕込みとして、「仲」で仕込んだ量の1.5倍の水・麹・米を投入。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e添→仲→留で温度を\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e13\u003c\/span\u003e→９→７°\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eC\u003c\/span\u003eと低下させます。大吟醸はもろみの温度が低いことが特徴。酵母自体は20°Cくらいが発酵しやすいけれど、それではどうしても雑味が出てしまいます。かといって低温すぎては発酵しない。「このバランスが難しいんです」と滝澤さんは言います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e最終の工程は上槽。ここでもろみを酒粕とお酒に分けます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e「升田屋」は他のお酒は機械で圧搾するところ、\u003cspan style=\"color: #0abab5;\"\u003eもろみを10ℓの木綿の酒袋に入れて棒に吊るし、重力でお酒を滴らせます\u003c\/span\u003e。全\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e50\u003c\/span\u003e袋の雫を集めたお酒は、雑味がなくピュアな味。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/files\/5_f781a8ad-8773-4e04-97fb-c29a5fd40d34_1024x1024.JPG?v=1608022526\" alt=\"酒袋\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e吊り下げられた酒袋\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e大吟醸酒は、正月明けに仕込まれます。つまり、今飲めるのは前冬の最も寒い時期につくられたお酒。蔵元の粋を尽くした「升田屋」を、じっくり味わってください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"padding: 10px; border-radius: 0.75em; border-color: #606060; border: 1px solid;\"\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan style=\"color: #808080;\"\u003eBehind the Scenes ＜滝澤酒造＞\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e世界で楽しんでもらえる日本酒をつくりたい。深谷の杜氏が「泡」にかける夢\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「お酒とは、世の中を明るくするものなんです」と滝澤酒造（株）6代目蔵元、滝澤英之さんは言います。幼い頃は「酒蔵を継ぐのが嫌だった」滝澤さんが、杜氏となり世界に認められる...\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/byemotion.jp\/products\/p00047\"\u003e滝澤酒造のストーリーを見る\u003c\/a\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"滝澤酒造","offers":[{"title":"720ml","offer_id":37617473716393,"sku":"","price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"1.8L","offer_id":37617473749161,"sku":"","price":11000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/products\/masudaya_720ml_1.jpg?v=1780565379"}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0018\/1878\/7915\/collections\/Takizawasyuzou.BtS_top.jpg?v=1782969254","url":"https:\/\/byemotion.jp\/collections\/takizawa-shuzo.oembed","provider":"By Emotion","version":"1.0","type":"link"}